ロードマップ
1. NFTアート作品
"Aging Crypto Buddha"は複数のシリーズから構成されます。それぞれのシリーズは108の作品を含み、シリーズ毎に異なるキャラクターが描かれます。初回シリーズは盧舎那仏をモチーフとしたキャラクターとなります。
同じシリーズの中でも、異なる絵柄パターンや、異なる劣化の様子を持つ作品を発表する予定です。そちらもご期待下さい。
| シリーズ１ | 108作品 | 盧舎那仏 |
| シリーズ２ | 108作品 | 弥勒菩薩または阿修羅（TBD） |
| シリーズ３ | 108作品 | TBD |
2. 作品所有者限定のプロフィール画像
"Aging Crypto Buddha"はジェネラティブアニメーションという作品の性質上、TwitterやFacebookなどSNSのプロフィール画像として使用することは難しいかもしれません。
そのため、作品の所有者限定のDApp (自律分散型アプリケーション)を開発し、作品の所有者のためにSNSのプロフィール画像やヘッダー画像を無料で自由に生成できる環境を構築します。
3. 曼荼羅 / 極楽浄土
NFTの特性を活用することで、アーティストと作品の所有者との間に新しい関係を築くことができるようになるはずです。私たちはこの関係を仏教用語である”曼荼羅”もしくは”極楽浄土”と名付け、作者を含め所有者同士がインタラクティブに交流でき、また自身の所有する仏陀に対して自由に祈ることができる空間を目指します。
具体的な計画についてはこのサイトもしくはTwitterアカウントで追って共有致します。
* 曼荼羅の絵はパブリックドメインのものを使用し、出典はThe Metです。
